社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

タグ:通算企業年金

先週、企業年金連合会から2017年度の年金資産運用状況が公表されました(こちらに掲載)。連合会では、確定給付型の企業年金を実施していた会社を中途退職したり、制度の終了によって資金の積立が続けられなくなった加入者に対して、その資金を受け入れ、運用し、老後に年金 続きを読む

あまり注目はされていませんが、2018年5月(予定)から確定拠出年金制度(DC)が一部改正されるのに合わせて、確定給付企業年金制度(DB)についても一部改正があります。その1つが”中途脱退者”の範囲の拡大です。法律の条文(確定給付企業年金法第81条の2)は次のように書 続きを読む

勤務先に確定給付型の企業年金があるYさん、会社を退職し、フリーランスとして働くことになりました。それなりに貯金はあり、共働きで一定の収入は見込めるので、企業年金からの給付はすぐには受け取らず、老後のためにとっておきたいと考えています。しかし勤続年数が条件に 続きを読む

今年の4月以降、企業年金連合会が提供する通算企業年金の予定利率が引き下げられるという記事を先週書いたところですが(こちら)、この中でも触れたとおり、中途退職時に支給される企業年金からの一時金のもって行き先には、通算企業年金だけではなく確定拠出年金(企業型DC 続きを読む

企業年金連合会が提供している通算企業年金の予定利率が4月から引き下げられることになりました。通算企業年金とは、勤めていた会社を中途退職したときの退職金のうち、勤め先の会社が実施していた企業年金から支給される分を企業年金連合会に預け、老後に終身年金として受け 続きを読む

今回の確定拠出年金法の改正に盛り込まれた項目の1つに「ポータビリティの拡充」があります。ポータビリティとは「持ち運びのしやすさ」といった意味であり、例えば携帯電話の会社を変えても番号を変えずに済む、つまり番号を他の会社に持っていける制度は「番号ポータビリテ 続きを読む

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