社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

タグ:退職所得

退職金制度や定年制を見直す際に気を付けるべきポイントの1つに税制があります。退職金(一時金)は税制上退職所得に分類され、退職所得控除等により大きな優遇措置を受けることができますが、原則として「退職したことに基因して一時に支払われること」がその条件となってお 続きを読む

定年年齢の引き上げを行うときに考えなければならない事項の1つに退職金の支給時期があります。例えば定年年齢を60歳から65歳に引き上げる場合、従業員にとっては60歳定年で受け取れるはずだった退職金が勤務を継続する限りは65歳まで受け取れないことになります(定年後再雇 続きを読む

もう少しで平成も終わりですが、振り返ってみると退職金や企業年金は全体として縮小の一途をたどりました。その中で退職金制度の目的や役割は忘れられていったのではないか…という話をクミタテルに掲載しています。 目的を忘れた平成の退職金 | 連載「退職金がない会社は 続きを読む

iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)の大きなメリットの1つである、掛金の全額所得控除による節税効果。例えば、掛金を控除する前後の課税所得が195万円以上330万円以下の範囲にあれば、その年に納付した掛金の約20%が所得税・住民税の軽減という形で戻ってきます。※会社員 続きを読む

仕事始めの1月4日、2017年分の確定申告のためのWebサイト「平成29年分 確定申告特集」が開設されました。トップページはこちら、初めて確定申告を行う人向けのページはこちらです。「確定申告書等作成コーナー」のバナーをクリックすると、そのままWeb上で確定申告書類の作成 続きを読む

昨日、厚生労働省から2018年度の税制改正要望が出ました(こちら)。…が、企業年金関係の項目はゼロでした。ちなみに、昨年度は特別法人税の撤廃が大きなテーマとなっていましたが、結局撤廃とはならず、3年間の凍結再延長という結果になっています。<参考記事>・特別法人 続きを読む

昨日の記事では、退職給付の受け取りに関して、同じような状況であっても細かい条件によって税制優遇に違いが生まれる例があることを紹介したわけですが、そもそも退職金や年金に対して税制優遇が設けられる根拠がどこにあるかというと、「就労により収入を得ることが困難に 続きを読む

退職金や企業年金を一時金で受け取る場合、税制上は退職所得となり、給与での受け取りなどに比べて大きな優遇措置を受けられます。しかし、退職に起因せず一時金を受け取ることになった場合には、退職所得とはならないことがあります。例えば、退職金や企業年金制度の改廃に 続きを読む

昨日の日経に退職金の受け取り方に関する記事がありました。日本経済新聞 電子版@nikkei退職金、「一時金より年金受け取りが有利」は本当か? https://t.co/CiICocJ6Oq2017/04/30 14:43:01一般に、確定給付型の企業年金制度(DB)を実施している会社では、退職金の一部または 続きを読む

iDeCo(個人型確定拠出年金)の最大のメリットは税制優遇にあります。国民年金基金連合会が運営するサイト「イデコガイド」でも、以下の3つの税制メリットがうたわれています。掛金が全額所得控除!運用益も非課税で再投資!受取る時も大きな控除!でも1の「全額所得控除」や 続きを読む

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