社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

タグ:公的年金等控除

iDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)の大きなメリットの1つである、掛金の全額所得控除による節税効果。例えば、掛金を控除する前後の課税所得が195万円以上330万円以下の範囲にあれば、その年に納付した掛金の約20%が所得税・住民税の軽減という形で戻ってきます。※会社員 続きを読む

企業における高年齢者の雇用に対するスタンスについて、以前こちらの記事で「積極雇用型」「限定活用型」「早期排出型」の3つタイプを紹介しました。そして、積極雇用型と早期排出型、それぞれの企業にふさわしい退職金制度とはどういうものなのかを考えてみました。【積極雇 続きを読む

先日の記事では高年齢者の雇用に対するスタンスを「積極雇用型」「限定活用型」「早期排出型」の3つのタイプに整理しました。今回はこのうち「積極雇用型」の企業における退職金制度のあり方について考えてみたいと思います。人口減少が進む中で高年齢者を重要な戦力ととらえ 続きを読む

来年度(2018年度)の税制改正の中で、基礎控除の拡大とセットで、給与収入と年金収入について高所得者に対する控除を縮小することが、自民党内で検討されています。要は、収入の多い人からより多くの税金を取り、収入の少ない人は税金の負担を軽くするということです。これ 続きを読む

昨日の記事では、退職給付の受け取りに関して、同じような状況であっても細かい条件によって税制優遇に違いが生まれる例があることを紹介したわけですが、そもそも退職金や年金に対して税制優遇が設けられる根拠がどこにあるかというと、「就労により収入を得ることが困難に 続きを読む

昨日の日経に退職金の受け取り方に関する記事がありました。日本経済新聞 電子版@nikkei退職金、「一時金より年金受け取りが有利」は本当か? https://t.co/CiICocJ6Oq2017/04/30 14:43:01一般に、確定給付型の企業年金制度(DB)を実施している会社では、退職金の一部または 続きを読む

iDeCo(個人型確定拠出年金)の最大のメリットは税制優遇にあります。国民年金基金連合会が運営するサイト「イデコガイド」でも、以下の3つの税制メリットがうたわれています。掛金が全額所得控除!運用益も非課税で再投資!受取る時も大きな控除!でも1の「全額所得控除」や 続きを読む

今週は年に1回ある年金数理人会の実務研修会に参加してきました。会場は例年同じところで、東京お台場のビッグサイト…のすぐ近くにあるTFTビル。こちらで丸2日間行われます。これまでは日帰りで1日だけ受講することも多かったのですが、今年度からは継続教育制度が正式にス 続きを読む

ダイヤモンドオンラインに個人型DCの給付の受け取りに関する記事があがっていました(「退職金と個人型確定拠出年金を『同じ年に受け取る』のは要注意!」)。給付を受け取るタイミングなどによって税額の計算が異なり、退職金と同じ年に受け取ると思わぬ税負担が発生するこ 続きを読む

個人型DCは掛金が所得控除になるというのがそのメリットの1つであり、税制上は「小規模企業共済等掛金控除」の適用を受けることとなります。ではこの「小規模企業共済」とはどういうものなのか?ちょっと調べてみました。制度の位置づけ小規模企業共済は「国がつくった『経営 続きを読む

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