社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

タグ:一時所得

退職金制度や定年制を見直す際に気を付けるべきポイントの1つに税制があります。退職金(一時金)は税制上退職所得に分類され、退職所得控除等により大きな優遇措置を受けることができますが、原則として「退職したことに基因して一時に支払われること」がその条件となってお 続きを読む

昨日(1月29日)、2017年分の所得税の還付金が振り込まれました。多分、これまでで一番早い支払いです。早めに確定申告の手続きをすれば、1月中に還付を受けることができるということですね。実際のところ、今年に入ってから以下のようなスケジュールで手続きを進めました。1 続きを読む

このブログでたびたび取り上げている年金の繰り下げ受給。65歳から1年受け取りを遅らせるごとに生涯にわたって年金額が8.4%上乗せされる仕組みであり、最大70歳まで(42%増)繰り下げが可能です。今後はさらに70歳以降も繰り下げができるよう、制度の見直しが進められる見 続きを読む

仕事始めの1月4日、2017年分の確定申告のためのWebサイト「平成29年分 確定申告特集」が開設されました。トップページはこちら、初めて確定申告を行う人向けのページはこちらです。「確定申告書等作成コーナー」のバナーをクリックすると、そのままWeb上で確定申告書類の作成 続きを読む

昨日の記事では米国債の直接購入について書いたところですが、米国債への投資に関して、税制面でより有利な方法がないか、調べてみました。なお、外国債券の直接購入にかかる税金の仕組みについては、大和証券のこちらのページが分りやすいと思います。割引債を購入する昨日 続きを読む

退職金や企業年金を一時金で受け取る場合、税制上は退職所得となり、給与での受け取りなどに比べて大きな優遇措置を受けられます。しかし、退職に起因せず一時金を受け取ることになった場合には、退職所得とはならないことがあります。例えば、退職金や企業年金制度の改廃に 続きを読む

中小企業が退職金の外部積立を行うための制度として、中小企業退職金共済(中退共)という制度があります。確定給付企業年金(DB)や確定拠出年金(DC)のような「企業年金制度」ではないのですが、掛金を損金算入できる点は同じであり、企業年金を実施するよりも簡易な事務 続きを読む

個人型DCは掛金が所得控除になるというのがそのメリットの1つであり、税制上は「小規模企業共済等掛金控除」の適用を受けることとなります。ではこの「小規模企業共済」とはどういうものなのか?ちょっと調べてみました。制度の位置づけ小規模企業共済は「国がつくった『経営 続きを読む

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