社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

カテゴリ: 税制

2020年分の確定申告(還付申告)を e-Tax で終えました。今回は、毎年恒例の寄附金控除と医療費控除に加えて、”複業”収入の申告により還付される(戻ってくる)税金が例年より多くなりそうです。2ヶ所から給与を受け取っていても年末調整されるのは片方だけ2020年はクミタ 続きを読む

例年、12月の中旬頃には翌年度の与党税制改正大綱が公表されますが、今年は退職金にかかる税金に関して見直しの動きがあるようです。退職金は老後の生活資金となることから、勤続年数が長くなるほど大きな控除があり、さらに1/2をかけた上で給与等の他の所得とは別枠で所得税 続きを読む

少し前に、ホンダが通勤手当を廃止して、実際に出社した回数に応じて実費精算で支払うというニュースがありました。当社でも8月より定期代相当の通勤費の支給をやめ、実費精算に切り替えています。緊急事態宣言が終了した後も、一定の割合で在宅勤務が定着しつつあるからです 続きを読む

退職金制度や定年制を見直す際に気を付けるべきポイントの1つに税制があります。退職金(一時金)は税制上退職所得に分類され、退職所得控除等により大きな優遇措置を受けることができますが、原則として「退職したことに基因して一時に支払われること」がその条件となってお 続きを読む

定年延長の際に論点の1つとなるのが退職金の支払い時期です。例えば定年年齢が一律60歳から65歳になると、従来は60歳で退職金を受け取ってその後再雇用により65歳まで働けたのが、定年延長後は中途退職しない限り65歳まで退職金を受け取れないことになります。退職金で住宅ロ 続きを読む

確定申告を行うべき時期は、例年、2月16日から3月15日までの1ヶ月間ですが、寄附金控除(ふるさと納税含む)や医療費控除などにより税金を返してもらう「還付申告」は1月から可能であり、また3月15日を過ぎても受け付けています(ただし週末はe-Taxが使えなくなる)。私自身 続きを読む

定年年齢の引き上げを行うときに考えなければならない事項の1つに退職金の支給時期があります。例えば定年年齢を60歳から65歳に引き上げる場合、従業員にとっては60歳定年で受け取れるはずだった退職金が勤務を継続する限りは65歳まで受け取れないことになります(定年後再雇 続きを読む

昨日の記事にも書いたとおり、本日開催の第2回企業年金・個人年金部会では関係団体からのヒアリングが行われ、各団体から提言や要望をまとめた資料が提出されています。このうち、連合からは正規・非正規の別や企業規模による格差の是正などを求める内容となっていますが、そ 続きを読む

もう少しで平成も終わりですが、振り返ってみると退職金や企業年金は全体として縮小の一途をたどりました。その中で退職金制度の目的や役割は忘れられていったのではないか…という話をクミタテルに掲載しています。 目的を忘れた平成の退職金 | 連載「退職金がない会社は 続きを読む

執筆中に調べものをしていて最近知ったのですが、DB(確定給付企業年金)やDC(確定拠出年金)の老齢給付金を年金として受け取ると、金額にかかわらず一律に7.6575%が源泉徴収されることとなっています。詳しくは企業年金連合会Webサイトの「年金と税金」で解説されています 続きを読む

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