社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平のオフィシャルブログです。

カテゴリ: 税制

定年延長の際に論点の1つとなるのが退職金の支払い時期です。例えば定年年齢が一律60歳から65歳になると、従来は60歳で退職金を受け取ってその後再雇用により65歳まで働けたのが、定年延長後は中途退職しない限り65歳まで退職金を受け取れないことになります。退職金で住宅ロ 続きを読む

確定申告を行うべき時期は、例年、2月16日から3月15日までの1ヶ月間ですが、寄附金控除(ふるさと納税含む)や医療費控除などにより税金を返してもらう「還付申告」は1月から可能であり、また3月15日を過ぎても受け付けています(ただし週末はe-Taxが使えなくなる)。私自身 続きを読む

定年年齢の引き上げを行うときに考えなければならない事項の1つに退職金の支給時期があります。例えば定年年齢を60歳から65歳に引き上げる場合、従業員にとっては60歳定年で受け取れるはずだった退職金が勤務を継続する限りは65歳まで受け取れないことになります(定年後再雇 続きを読む

昨日の記事にも書いたとおり、本日開催の第2回企業年金・個人年金部会では関係団体からのヒアリングが行われ、各団体から提言や要望をまとめた資料が提出されています。このうち、連合からは正規・非正規の別や企業規模による格差の是正などを求める内容となっていますが、そ 続きを読む

もう少しで平成も終わりですが、振り返ってみると退職金や企業年金は全体として縮小の一途をたどりました。その中で退職金制度の目的や役割は忘れられていったのではないか…という話をクミタテルに掲載しています。 目的を忘れた平成の退職金 | 連載「退職金がない会社は 続きを読む

執筆中に調べものをしていて最近知ったのですが、DB(確定給付企業年金)やDC(確定拠出年金)の老齢給付金を年金として受け取ると、金額にかかわらず一律に7.6575%が源泉徴収されることとなっています。詳しくは企業年金連合会Webサイトの「年金と税金」で解説されています 続きを読む

この年初、ZOZO前澤社長の総額1億円お年玉が話題を呼びました。Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作@yousuck2020ZOZOTOWN新春セールが史上最速で取扱高100億円を先ほど突破!!日頃の感謝を込め、僕個人から100名様に100万円【総額1億円のお年玉】を現金でプレゼントします。応募方 続きを読む

以前、「ちょっとだけラクになる確定申告と年末調整の手間」に書いたとおり、2018年分の確定申告(還付申告)からスマホでの申告ができるようになっています。ツイッターではすでにこれを利用して確定申告を終えた人の感想も流れてきました。かる@carucal3スマホから確定申告 続きを読む

先日、「老後の資産形成を目的とした税制優遇付きの「貯蓄枠」~日本版IRAとは?」の記事にも書きましたが、既存の税制の枠組みを統合した国民共通の「非課税貯蓄枠」の創設が政府税調で議論されています。日経電子版 マーケット@nikkei_market「非課税枠」の退職金運用が浮 続きを読む

今年も年末調整の時期がやってきました。税制改正の関係で今まで2枚だった書類が3枚になり、書き方に関する記事も時々見かけるようになりました。年末調整とは何なのかこの年末調整、そもそも何のためにやっているのかといえば「税金の精算」です。税金は、非常におおざっぱ 続きを読む

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