社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平のオフィシャルブログです。

カテゴリ: 税制

給与収入に対する所得税や住民税を計算しようとする際に厄介なのが、年収=課税所得ではないことです。年収から様々な種類の控除を差し引いた額が課税所得となり、課税所得に税率を掛けたものが税金となります。年収が全く同じでも、控除対象となる扶養家族がいるかどうか等 続きを読む

ひと月ほど前に「ビットコインを買うのは投資と言えるのか?」ということについて書きましたが、税金の計算はどうなっているのでしょうか。最近、国税庁のタックスアンサーにその取扱いが掲載されたようで(こちら)、以下のとおりとなっています。No.1524 ビットコインを使 続きを読む

Twitterを見ていたらこんな投稿が流れてきました。大佐@海兵隊最先任上級曹長@colonel_pyon札幌市から9月以降の保育料決定通知書が届いた。確定拠出年金(iDeCo)のおかげで、保育料が29,430円から25,850円に下がってたー!!保育料が高い、と嘆いている人はiDeCo加入を考え 続きを読む

昨日、厚生労働省から2018年度の税制改正要望が出ました(こちら)。…が、企業年金関係の項目はゼロでした。ちなみに、昨年度は特別法人税の撤廃が大きなテーマとなっていましたが、結局撤廃とはならず、3年間の凍結再延長という結果になっています。<参考記事>・特別法人 続きを読む

昨日の記事では米国債の直接購入について書いたところですが、米国債への投資に関して、税制面でより有利な方法がないか、調べてみました。なお、外国債券の直接購入にかかる税金の仕組みについては、大和証券のこちらのページが分りやすいと思います。割引債を購入する昨日 続きを読む

昨日の記事では、退職給付の受け取りに関して、同じような状況であっても細かい条件によって税制優遇に違いが生まれる例があることを紹介したわけですが、そもそも退職金や年金に対して税制優遇が設けられる根拠がどこにあるかというと、「就労により収入を得ることが困難に 続きを読む

退職金や企業年金を一時金で受け取る場合、税制上は退職所得となり、給与での受け取りなどに比べて大きな優遇措置を受けられます。しかし、退職に起因せず一時金を受け取ることになった場合には、退職所得とはならないことがあります。例えば、退職金や企業年金制度の改廃に 続きを読む

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