社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平のオフィシャルブログです。

カテゴリ: 退職金制度

ここのところよく目(耳)にする「働き方改革」。そのテーマは多岐にわたりますが、今回はその中で「副業解禁」について取り上げてみたいと思います(最近は「複業」という表現もよく見かけるようになりましたね)。副業は、働き方改革の中では、一人ひとりの能力や置かれた 続きを読む

企業における高年齢者の雇用に対するスタンスについて、以前こちらの記事で「積極雇用型」「限定活用型」「早期排出型」の3つタイプを紹介しました。そして、積極雇用型と早期排出型、それぞれの企業にふさわしい退職金制度とはどういうものなのかを考えてみました。【積極雇 続きを読む

高年齢者の雇用に積極的な「積極雇用型」の企業では、従来型の退職金にかけていたコストを、就業不能保険や社員の再教育、高年齢者も働きやすい職場環境の整備にシフトさせていくことがふさわしいということを、先日の記事では書きました。では逆に、若い年齢での転職・独立 続きを読む

先日の記事では高年齢者の雇用に対するスタンスを「積極雇用型」「限定活用型」「早期排出型」の3つのタイプに整理しました。今回はこのうち「積極雇用型」の企業における退職金制度のあり方について考えてみたいと思います。人口減少が進む中で高年齢者を重要な戦力ととらえ 続きを読む

仕事柄、中規模企業(社員数でいうと3桁)の社員の年齢構成を見ることが多いのですが、どの企業もだいたい40代半ばから50歳あたりに山があります。バブル世代から団塊ジュニア世代にかけての層です。大企業でも状況は同じでしょう。これらの層が、今後10~20年のうちに、60歳 続きを読む

退職金制度が持つ3つの代表的な機能。今回はそのうちの3つ目、Release(離職の促進)について取り上げます。<前回までの記事>退職金制度が持つ3つの機能~1.Recruit退職金制度が持つ3つの機能~2.Retentionひと昔前までは、定年になれば会社を退職し、リタイアするのが普通 続きを読む

前回の記事では退職金制度が持つ3つの機能のうち、Recruit(人材の獲得)について考えてみました。今回はRetention(人材の定着)について取り上げたいと思います。多くの会社では、退職金の支給要件として一定の勤続年数を設定しています。例えば、勤続3年以上でないと退職 続きを読む

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