社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平のオフィシャルブログです。

カテゴリ: 公的年金

以前に「毎年計算し直される年金額」の記事に書いたとおり、国の年金は物価や賃金の水準に応じて毎年見直される仕組みになっています。年金の実質的な価値を維持するためです。昨日(1月26日)、厚生労働省より2018年4月以降の年金額の改定が公表されました(こちら)。結論 続きを読む

今月15日、厚生労働省より「平成28年老齢年金受給者実態調査の結果」が公表されました(こちらに掲載)。2012年以来、4年ぶりに行われた調査の結果がまとめられており、ともに65歳以上である夫婦世帯での公的年金の受給額(年額)の平均は298.6万円、月額に換算して約25万円 続きを読む

昨日の日経朝刊トップの記事はこれ。日本経済新聞 電子版@nikkei公的年金受給開始、70歳超も選択肢 政府検討 https://t.co/wAaRBNBJ8l2018/01/16 18:04:00公的年金の受給繰下げを70歳以降もできるようにする案は以前から色々なところで出ていましたが、政府が取りまとめてい 続きを読む

先週12月18日に開催された厚生労働省の年金数理部会にて、厚生年金(第1号…民間の会社員分)と国民年金・基礎年金の2016年度(2017年3月末)財政状況についての報告がありました。過去の記録を見ると2014年度については翌年5月、2015年度については翌年3月の報告となってお 続きを読む

都道府県や市町村の議員を厚生年金の加入対象とすることを目指し、自民党内で検討が進められているようです。NHKニュース@nhk_news地方議員の厚生年金加入へ法案まとめる 自民 #nhk_news https://t.co/3v1sQd5Hba2017/12/11 05:21:01以前は、地方議員を対象とした議員年金と 続きを読む

前回のクイズでは、企業年金からの給付を年金(分割払い)の形で受け取るのか、一時金(一括払い)の形で受け取るのかをテーマに取り上げました。ライフプランの観点からこれを考える場合、公的年金(国の年金)をいつから、いくら受け取るのかも併せて考えていく必要があり 続きを読む

今日は10月25日、給料日を迎えて給与明細を受け取った会社員の方も多いことでしょう。「あれ?微妙に手取りが減ってる?」と思った方、鋭いですね。実は今月から天引きされる厚生年金保険料が改定されています。厚生年金保険料は、月給を最低8.8万円~最高62万円の31個の等級 続きを読む

自営業者等の第1号被保険者を対象とした国民年金基金制度は、都道府県別の地域型が47、職業別の職能型が25の計72基金で運営されています。このうち、職能型の3つを残した69の基金の合併について、10月5日に契約が締結されました。最終的には厚生労働省による認可が必要となり 続きを読む

年金に関するニュースやそれに対するコメントって誤解に基づく批判や悲観が目立つんですが、たまにこういうちゃんとした記事もあったりします。残念ながら大きく取り上げられることは少ないですけどね…。egg RI start@eggristart時に昭和36年、なぜ日本国民の誰もが国民年金 続きを読む

現在、最長で70歳までとなっている年金受給開始の繰り下げ(受け取りを遅らせること)について、70歳を超えて繰り下げできるように見直すことを検討しているというニュースがありました。NHKニュース@nhk_news年金受給開始 70歳以上も選択できるよう見直し検討 内閣府 #nhk 続きを読む

↑このページのトップヘ