社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平のオフィシャルブログです。

カテゴリ: DC(確定拠出年金)

今週、iDeCo公式サイトにアップされた2019年2月の加入等の概況によると、新規加入者が33,188人、現存加入者数は1,180,665人となっており、前年に比べるとやや勢いは衰えているものの順調に数を伸ばしています。法改正直前の2016年末から2年あまりで加入者数は90万人近く増え 続きを読む

昨日、社会保障審議会企業年金・個人年金部会の第3回が開催されました。前回に引き続き関係団体からのヒアリングが行われ、今回は金融機関の各協会から提言・要望が提出されています。 第3回社会保障審議会企業年金・個人年金部会 資料 各協会からの主な要望項目をまとめる 続きを読む

定年年齢の引き上げを行うときに考えなければならない事項の1つに退職金の支給時期があります。例えば定年年齢を60歳から65歳に引き上げる場合、従業員にとっては60歳定年で受け取れるはずだった退職金が勤務を継続する限りは65歳まで受け取れないことになります(定年後再雇 続きを読む

昨日、クミタテルにて、『確定拠出年金の基本と金融機関の対応』の出版でお世話になった経済法令研究会の中村様との対談記事の後編を公開しました。 規制緩和で問われる金融機関窓口の対応力 今からできる備えとは? 後編|お役立ち情報 今回の著書は金融機関の職員向けとい 続きを読む

先日の記事にも書いたとおり、確定拠出年金は受取方法に様々なバリエーションがあることが大きな特徴の1つですが、60歳以降であれば全く制約がないというわけではありません。例えば、60歳時点で資産残高の半分を一時金として受け取り、残り半分は65歳まで運用してから一時金 続きを読む

3月20日に経済法令研究会から発行される新刊『確定拠出年金の基本と金融機関の対応』が手元に届きました。『金融機関のための改正確定拠出年金Q&A』に続く2冊目の著書となります。「Q&A」はそのタイトル通り50個のQ&Aを見開き2ページに掲載し、基礎的な内容をコンパクトにま 続きを読む

前回の記事では確定拠出年金の受け取りについて、運用を継続しながら取り崩していく場合を想定してシミュレーションしてみましたが、実際には年金としての受取方法には様々なバリエーションがあります。支給期間を何年にするか支給回数は年何回にするか年金保険の購入か分割 続きを読む

前回の記事では、積立投資についてはそれ自体にリバランス効果が内包されているため、リバランスの有無によって残高の推移にはそれほど違いが生じないことを示しました。では逆に取崩していく場合ではどうでしょうか。確定拠出年金では60歳以降、運用を継続しながら一定の額 続きを読む

バランス型(スタティック型)の投資信託の特徴は、1つの商品で幅広い投資対象に分散投資できることに加えて、リバランスが自動的に行われること、すなわち、資産構成比率を一定に保つように、相対的に価格の上がった資産の売却と価格の下がった資産の購入が商品内で定期的に 続きを読む

先週の22日、第1回社会保障審議会企業年金・個人年金部会が開催されました。これまでの「企業年金部会」から改称され、委員も新メンバー5人(うち3人は面識のある方で少々驚き)を迎えて新たにスタートを切りました。残念ながら当日の会議を傍聴することはできなかったのでど 続きを読む

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