社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平のオフィシャルブログです。

カテゴリ: 資産運用

国の年金積立金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は、26日、2018年度の計画変更を決定しました。GPIF@gpiftweetsGPIFは平成30年度の年度計画変更に伴い、理事長コメントを公表しました。 https://t.co/OBPvYxCLFX2018/09/26 15:03:46 GPIFでは以下のような基 続きを読む

つみたてNISAやiDeCo(個人型確定拠出年金)の登場、制度改正をきっかけに、投資信託(特にインデックスファンド)の信託報酬の水準はここ2~3年で大きく低下してきました。この信託報酬、「運用の手数料」などと説明され、運用資産残高に対して一定の率が手数料として差し引 続きを読む

資産運用において「72の法則」と呼ばれる有名な算式があります。72を利率(年利、単位は%)で割ると、資産が倍になるまでの年数を簡単に計算できるという便利な算式です。例えば、1%で運用を続けると資産が2倍になるまでの年数は72÷1=72年、2%なら72÷2=36年、6%なら72 続きを読む

今月(8月)13日、国の年金資産を運用してるGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)からESG活動報告が公表されました(こちらに掲載)。GPIFのESGへの取り組みは2015年の国連責任投資原則への署名に始まり、2017年には実際の運用を開始しました。このような形で活動報告が刊 続きを読む

今月6日、野村証券よりiDeCo(イデコ、個人型確定拠出年金)の商品ラインナップ拡充と指定運用方法採用のリリースがありました(こちら)。実際に商品が追加されるのは9月3日となっています。指定運用方法(加入者が自分で商品を選択しない場合に一定期間後に自動的に購入さ 続きを読む

先日、ヘッジ付き外国債券の運用成績を確認する機会があったのですが、その際、期間によっては為替の変動があまりないにもかかわらずヘッジを付けない通常の外国債券の運用成績を大きく下回っていることに気がつきました。以下は、(例示として)同種の外国債券インデックス 続きを読む

「リタイヤ後に向けた積立手段の比較」、最後の4回目はリターンとリスクの比較です。<前回までの記事はこちら>①どんな制度や商品があるか?②積み立てや引き出しに制約はあるか?③税金がおトクなのはどれか?今回は結論の図から見ていきましょう。図が重なってちょっと見 続きを読む

先日の第2回では、会社員が利用できるリタイア後に向けた6つの定期的な積立手段について、受け取りや積立額に関する制約という観点から比較してみました。この制約の大きさは、税制優遇と深く関わっています。というわけで、今回は税制の観点から各制度(商品)を比較してみ 続きを読む

昨日の第1回では、会社員が利用できるリタイア後に向けた資産の定期的な積立手段として6つの制度や商品を取り上げましたが、この中には目的を老後資金の積み立てに限定したものと、そうでないものがあります。「目的が限定されている」とは、受け取りの時期や方法、1年(1月 続きを読む

(今日から少しの間、記事の作成をお休みします…ということで、数日間はあらかじめ書いた記事を予約投稿していきます。)企業の退職金(退職給付)制度の設計を行う際には、DB(退職給付企業年金)、DC(確定拠出年金)、中退共(中小企業退職金共済)、退職一時金といった 続きを読む

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