社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平のオフィシャルブログです。

カテゴリ: クイズで学ぶ企業年金

4回目のクイズ「最も運用リスクを取っている年金は?」で見たとおり、各加入者が自分で運用方法を決める確定拠出年金(DC)では、その運用資産の半分以上を元本確保タイプが占めています。今回は、具体的にどんな商品で運用されているのか、もう少し詳しく見ていきましょう。 続きを読む

従業員にとって大切な老後(退職後)の資金を積み立てる企業年金。1人の社員が入社してから退職し、年金を受け取るまでの期間を考えれば、数十年以上の長期にわたって継続させていくことが求められます。会社側が勝手に積み立てを減らしたり、やめることはできません。しかし 続きを読む

第1回の記事に書いたとおり、確定給付企業年金と企業型確定拠出年金、そして国が運営する中小企業退職金共済の3つが、日本で実施されている代表的な企業年金制度(退職金の外部積立制度)です。これらの制度では、掛金を負担するのは基本的に企業ですが、なかには従業員が掛 続きを読む

勤務先に確定給付型の企業年金があるYさん、会社を退職し、フリーランスとして働くことになりました。それなりに貯金はあり、共働きで一定の収入は見込めるので、企業年金からの給付はすぐには受け取らず、老後のためにとっておきたいと考えています。しかし勤続年数が条件に 続きを読む

年金資産の運用結果を最も大きく左右するのは資産配分、つまり、どの種類にどれくらいの割合で資産を配分するかということです。運用の対象となる資産の種類には様々なものがありますが、大雑把には「株式」「債券」「預金・保険等の元本確保タイプの資産」の3つに分けられま 続きを読む

前回のクイズでは、企業年金からの給付を年金(分割払い)の形で受け取るのか、一時金(一括払い)の形で受け取るのかをテーマに取り上げました。ライフプランの観点からこれを考える場合、公的年金(国の年金)をいつから、いくら受け取るのかも併せて考えていく必要があり 続きを読む

今回はいきなりクイズです。企業年金がある会社に一定年数以上勤務して定年まで勤めた場合、それ以降退職金を年金(分割払い)の形で受け取ることができるわけですが、ほとんどの企業年金では一時金(一括払い)での受け取りを選択することも認められています。では、年金と 続きを読む

「企業年金」というのはその名前のとおり企業が主体となって運営している年金制度であり、その企業で働いている従業員に対して、退職後に年金を支給する仕組みです。企業年金を実施するかどうか、また支給する金額をどうするかは基本的に各企業が個別に決めます。ところで、 続きを読む

今回から「クイズで学ぶ企業年金」と題して、クイズを通して企業年金の実情に迫っていくシリーズを始めます。第1回は、企業年金の加入者数について取り上げたいと思います。企業年金とは、退職した従業員に年金や一時金が支給されるよう、会社が外部に資金を積み立てる制度の 続きを読む

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