社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

カテゴリ: その他の社会保障

先日の日経に、2つの会社に勤務する場合の社会保険(厚生年金保険や健康保険など)の取り扱いについての記事がありました。退職金専門家 向井洋平@ymukai78副業で社会保険はどうなる: 日本経済新聞 https://t.co/s3QT5ZnKq12019/04/17 15:42:33勤務先が厚生年金保険・健康保 続きを読む

高年齢雇用継続給付は、60歳以降も継続して働く人に対して、60歳到達前よりも賃金が25%以上減った場合に雇用保険から出る給付です。例の毎月勤労統計の不正調査による追加給付の対象となっているものの1つであり、追加給付のなかで最も件数が多いのがこの高年齢雇用継続給付 続きを読む

昨日に引き続き毎月勤労統計の不適切調査について書いていきます。今日は、追加給付が保険財政に与える影響という観点で考えてみます。毎月勤労統計の不適切調査で追加給付の可能性があるのはどんな人 (会社) か?厚生労働省の発表によると、今回の不適切調査に伴う追加給付 続きを読む

このところニュースで取り上げられている毎月勤労統計に関する「不適切調査」の問題。厚生労働省が過去の調査結果を訂正(補正)して追加給付を行う事態となりました。本来は500人以上規模の事業所についてはすべてを調査対象(全数調査)とすべきところを、東京都の事業所に 続きを読む

1ヶ月ほど前の話になりますが、「知っておこう!介護休暇と介護休業の仕組み」という記事がジェニーに掲載されました。 知っておこう!介護休暇と介護休業の仕組み | ジェニー あと4~5年のうちには団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になることを考えると、親の介護のために 続きを読む

今日は日本アクチュアリー会の年次大会があり、主に年金関係のセッションに参加してきました。その中に、「iDeCo(個人型確定拠出年金)を医療費の貯蓄制度としても利用できるようにする」という面白い提案というかアイデアがあったので、今回はそれについて書くことにします 続きを読む

以前にこちらの記事で、失業した場合に受けられる給付について、退職時の年齢が65歳以上か未満かで金額が異なることを書きましたが、別の記事を読んでいてもう1つ重要な違いがあることに気がつきました。年金との併給調整の有無です。65歳以上(65歳の誕生日の前日以降)で退 続きを読む

現在の仕組みを将来的に維持していけるのかどうか、本当に考えなければいけないのは年金よりも医療・介護のほうだということは、これまでも何度か触れているところですが、5月21日に開催された経済財政諮問会議の厚生労働省作成資料において、今後の社会保障給付とそれに応じ 続きを読む

先月29日、自民党の「人生100年時代戦略本部」が取りまとめた「2024年問題」:人生100年時代を生きる将来世代の未来を見据えて - 「選択する社会保障」 -と題する提言が公表されました。2024年には日本における50歳以上の人口が5割を超えることから、これを「2024年問題」 続きを読む

このところ、健康保険組合の解散に関する記事をよく見かけます。日本経済新聞 電子版@nikkei健保組合に再び解散風 高齢者医療「仕送り」重荷 https://t.co/sHj1BLBujQ2018/04/17 11:58:01なぜ健保組合の解散が相次いでいるのか、健保組合が解散するとどうなるのか、そもそも 続きを読む

↑このページのトップヘ