新型コロナウイルスに翻弄された2020年も残すところあとわずかとなりました。資産運用に関しても、2月から3月にかけての大幅な株価下落とその後の急回復という、全く予想できない展開になりました。そうした中での我が家の運用状況を振り返ってみます。

まず、年末時点の商品構成割合と2020年の収益率を口座種類ごとにまとめてみました。なお収益率は以下の算式による概算です。

当年収益率=(当年末残高-前年末残高-当年新規購入額)÷(前年末残高+当年新規購入額/2)

■ iDeCo
1

■ 証券口座(つみたてNISA・NISA・一般) ※ジュニアNISAは除く
2

■ ジュニアNISA
3

■ 合計
4

特に意識しているわけではないですが、運用資産の構成割合は債券と株式、ほぼ半々です。金融資産全体で見ると、預金や保険といった"元本確保型"が6割くらい、株式と債券がそれぞれ2割くらいになっています。

収益率は、3月末の時点では以下の記事に書いたとおり前年末から大幅なマイナスになっていたものの、終わってみれば運用資産全体で5%程度のプラスとなりました。積立投資の観点からはもっとゆっくり戻ってきてくれたほうがいいんですけどね。



次に、保有している投資信託の1年、3年、5年リターンをまとめてみました(モーニングスターのポートフォリオの機能により集計、2020年11月30日時点)。便宜上、3つの型に分類しています。

■ 債券型
7

■ REIT型
6

■ 株式型
5

表の中で〇がついているのが各口座種類で2020年の新規積立(購入)の対象としたものです。iDeCoとつみたてNISAはともに株式型中心ですが、スイッチングできるiDeCoではアクティブファンドを中心にいくつかの銘柄を購入、スイッチング不可のつみたてNISAはインデックスファンドのみとしています。

これに対して、ジュニアNISAは相対的に早期の取り崩しを想定していることから債券型のファンドが中心ですが、超低金利なのでなかなか選択が難しいですね。ちなみにジュニアNISAは2023年で終了しますが、ロールオーバー(継続管理勘定への移管)により口座名義人である子どもが20歳になるまでは非課税で保有できるようなので、当面継続予定です。

記事を書いている間に年を越してしまいました。配分割合は少し見直すかもしれないですが、2021年も同じような形で積立投資を続けていきたいと思います。