少し前の話になりますが、月刊金融ジャーナル2月号に「NISA・イデコの活用ポイント」を寄稿しました。
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主に、つみたてNISAとiDeCoについて、制度創設の経緯から最新の改正動向までを紹介しつつ、それぞれの特徴と違いを踏まえた活用のポイントを解説しています。

両者の違いは色々とありますが、2月号の大きなテーマであるライフデザインの観点からは、60歳までの引き出し制限の有無が最大のポイントでしょう。iDeCoは原則として60歳まで受け取ることができない「老後資金専用口座」であることと引き換えに、より大きな税制優遇が受けられる仕組みになっています。

資金準備段階において両者をどう使い分けるのか(併用も可)、また、積み立てた資金の取り崩していく”出口”のフェーズをどう考えるのか、どちらにも大きく関係してくるのが公的年金や退職金・企業年金です。効果的なプランを立てるには、まずこれらをしっかりと把握しておくことが大事です。

…というようなことを書いています。

ちなみに、私自身はどうしているのかということについては、本日公開のこちらのコラムで紹介しています。
新型コロナでiDeCoもNISAもこの2週間で2割くらいは下がってると思いますが、当面使わない(使えない)お金なので方針は何も変わりません。