2012年に企業型DCから個人型DC(当時はまだiDeCoという愛称はなかった)に移ってから約7年半がたちました。制度改正で2017年からは妻もiDeCoに加入しています。

当初は教科書どおりというか、債券と株式に分散投資してたような気がしますが、途中からiDeCo以外の資産も考慮してiDeCoでは外国株式のインデックスファンド中心のポートフォリオに移行しました。

その後、オーソドックスなインデックスファンドでの積み立てはスイッチング(商品の入れ替え)ができないつみたてNISAで行うようにして、iDeCoでは投資対象が少し違ったり特徴のある商品を購入しています。

その結果、現在のiDeCo資産の商品別構成割合と掛金配分割合は以下のようになっています。ちなみに運営管理機関はSBI証券(オリジナルプラン)と楽天証券です。

■資産の商品別構成割合
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■掛金配分割合
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現時点の拠出金累計(企業型DCからの移換金含む・手数料控除前)に対する運用損益(手数料控除後)の率は+45.7%となっています。

今後の運用商品を検討するにあたって、今保有している商品、それと主に株式を投資対象とする特徴的な商品について、過去1,3,5,10年間の各累積リターンをまとめてみました。こういうときはモーニングスターのポートフォリオ機能が便利ですね。
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この中では「ニッセイ外国株式」が代表的な外国株式のインデックスファンドです。長い目で見てこれを上回るリターンを獲得できる可能性のあるもの、リターンはそこまでいかなくても下落時に落ち込みをカバーできるものであれば投資する価値はあると考えています。

「ニッセイ外国株式」にはまだ5年、10年のデータがありませんが、ベンチマークであるMSCIコクサイの累積リターンはそれぞれ+38%、+236%程度となっています(myINDEX より)。過去のリターンは将来を予測するものではないものの、運用方針に謳われているような成果が出ているのかどうかは確認すべきところです。

新たな候補としてリストアップした「おおぶね」は、米国に上場している株式を対象に銘柄数を30弱に絞って投資を行っているファンドです。直近の月次レポートを見てみたら投資先企業の1つについて詳しい紹介がありました。投資先を厳選しているからこそできるユニークな取り組みだと思います。

また、「資産形成の達人」はファンドオブファンズ形式で運用されているファンドです。ファンドの管理費用は1.5%と高めですが、それでも外国株式のインデックスを上回る長期リターンを獲得できています。

ということで、これらのファンドも購入対象に加えて2020年の掛金配分はこのようにしました。
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あと楽天全世界株バンガードは全量売却して「資産形成の達人」と「コモンズ30」に振り分けてスイッチングします。

次に運用状況を詳しく見るのはまた1年後かな。それまでは多分ほったらかしですね😜