社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

2019年05月

企業年金のある会社では、勤続年数等の条件にもよりますが、退職後に給付を年金で受け取るか一時金で受け取るかの選択権が与えられます。税金や社会保険料、手数料を差し引いた手取りで考えると一時金での受け取りが有利な場合が多いですが、ライフプランに合わせて「生活に 続きを読む

2週間ほど前になりますが、働き方改革で残業代が減り、住宅ローンの返済が滞っているという問題がクローズアップ現代+で取り上げられていました。NHK「クローズアップ現代+」公式@nhk_kurogen【夜10時】「借りられるということは返せるということではないんだ…」(住宅ロ 続きを読む

今週15日に首相官邸で開かれた未来投資会議にて、企業における70歳までの雇用確保の選択肢の案が示されました。退職金専門家 向井洋平@ymukai78付記された内容・混乱が生じないよう、65歳までの現行法制度(2025年に施行完了予定)は改正を検討しない。・年金支給開始年齢の 続きを読む

退職金制度を見直す時には、最終的に従業員への説明が必要となるわけですが、総合的に見れば従業員にとって不利益ではない(むしろメリットの大きい)変更であってもネガティブな反応が返ってくることは往々にしてあります。まぁ退職金に限らず何かが変わるということに対し 続きを読む

定年延長の際に論点の1つとなるのが退職金の支払い時期です。例えば定年年齢が一律60歳から65歳になると、従来は60歳で退職金を受け取ってその後再雇用により65歳まで働けたのが、定年延長後は中途退職しない限り65歳まで退職金を受け取れないことになります。退職金で住宅ロ 続きを読む

現在、厚生労働省の企業年金・個人年金部会では私的年金の充実に向けた議論が行われていますが、その中で検討課題の1つとして挙げられているのが、企業年金の実施率が低下している中小企業向けの施策です。関係団体からのヒアリングでは、総合型DBを活用した中小企業の加入促 続きを読む

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