社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平のオフィシャルブログです。

2019年02月

バランス型(スタティック型)の投資信託の特徴は、1つの商品で幅広い投資対象に分散投資できることに加えて、リバランスが自動的に行われること、すなわち、資産構成比率を一定に保つように、相対的に価格の上がった資産の売却と価格の下がった資産の購入が商品内で定期的に 続きを読む

以前こちらの記事の中でこれまでにリスク分担型企業年金を導入した企業を紹介しましたが、改めて見てみると終身年金を維持しつつ従来型のDBからリスク分担型に移行している例が目立ちます。終身年金は従業員にとってはありがたい制度である一方で、企業からすると長寿化や制 続きを読む

先週の22日、第1回社会保障審議会企業年金・個人年金部会が開催されました。これまでの「企業年金部会」から改称され、委員も新メンバー5人(うち3人は面識のある方で少々驚き)を迎えて新たにスタートを切りました。残念ながら当日の会議を傍聴することはできなかったのでど 続きを読む

先日、SGセレブ大阪にて「『あいのり投資』が実現する、真に顧客本位の金融」に出席してきました。講師はクローバーアセットマネジメント代表の多根幹雄さん。「メガネの三城」の三城ホールディングスの会長でもあります。三城がヨーロッパ市場に進出した際にスイスを拠点と 続きを読む

昨日、東京高裁で契約社員にも退職金を支払うよう命じる判決が出たというニュースがありました。日経 Top@nikkei_top[日本経済新聞] 契約社員にも退職金認める 駅売店員の格差格差訴訟 https://t.co/LPIUV93wjG2019/02/20 20:40:48 この事件は、東京メトロの子会社であるメト 続きを読む

企業がどのような目的で企業型確定拠出年金(DC)を実施するにしても、従業員にとっては最終的にそれを60歳以降にどう受け取り、どう使うのかが全てです。そしてDCは60歳までは受け取れない一方で、60歳以降いつまで運用を続けていつからどのように受け取るかについては、退 続きを読む

昨日の記事では、企業型確定拠出年金(DC)の継続的な投資教育においては、まずDCを実施している意味や目的を従業員目線で説くことで、制度を有効に利用してもらうための”投資”教育が生きてくるのだということを述べました。DCを実施している目的は企業によって様々でしょ 続きを読む

確定拠出年金法の改正により、2018年5月以降は加入者に対する継続的な投資教育が努力義務となりましたが、企業の担当者からは何をどこまでやればいいのかよくわからないというの声も聞かれます。その原因は、結局のところ、確定拠出年金制度(DC)を実施することで会社として 続きを読む

先日はこちらの記事で企業年金連合会による企業型確定拠出年金(DC)の実態調査の結果について紹介しましたが、これに先立って401k教育協会からも「DC担当者の意識調査」の報告書サマリーが先月公表されています(こちらに掲載)。以下のように、連合会の調査とは少し異なる 続きを読む

クミタテルで新たに連載コラム「退職金がない会社は今すぐ辞めるべきか」を始めました。 会社の中でもこれだけ差がつく退職金 | 連載「退職金がない会社は今すぐ辞めるべきか」|お役立ち情報 退職金は入社してから退職するまでを通じた勤務期間に対する報酬であること 続きを読む

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