昨日(1月29日)、2017年分の所得税の還付金が振り込まれました。多分、これまでで一番早い支払いです。早めに確定申告の手続きをすれば、1月中に還付を受けることができるということですね。

実際のところ、今年に入ってから以下のようなスケジュールで手続きを進めました。

1月4日:確定申告書等作成コーナーのWebサイトがオープン
~1月9日:昨年中にそろっていた書類をもとにWeb上で入力作業を進める
1月10日:すべての書類がそろい、Web上で確定申告書を完成させ、e-Taxにより送信
1月25日:税務署より「1月29日に還付金の支払い手続きを行う」との通知が届く
1月29日:通知どおり指定の口座に振り込み

今回、確定申告で手続きしたのは医療費控除、寄附金控除、そして一時所得の申告です。

医療費控除については昨年ためておいた領収書をもとに医療費集計フォームのエクセルに入力し、確定申告書等作成コーナーのWebにアップロードして対応しました。家族5人の1年分の領収書をためると結構な枚数です。この作業が一番手間ですね。

昨年も息子が救急車のお世話になったり(詳しくはこちら…)なんだかんだで10万円を超えて控除の対象になりました。

寄附金控除はふるさと納税と日本ユニセフ協会への寄付です。ユニセフには毎月1,000円をカードで引き落としており、これだけは年が明けてから1年分(12,000円)の証明書が届きます。

最後の一時所得は10年ほど前に加入したドル建て年金保険の満期保険金にかかったものです。年金での受け取りも選択できましたが、一括で受け取ることで一時所得となり(※)、税負担をだいぶ抑えられそうだったので一時金で受け取りました。こちらは保険会社から送られてきた支払明細をもとに入力を行いました。

※利益(満期保険金-支払保険料)のうち、50万円を超えた額の半分だけが課税の対象となる。

一時所得の申告はもちろん税金を追加で支払う方向になりますが、医療費控除と寄附金控除による税金の払い戻しのほうが大きく、トータルでは還付を受ける結果となりました。

確定申告の期間は2月16日から3月15日までの1か月間ですが、還付申告は年明けすぐから受付を始めています。Web上で確定申告書を作成すると、作業途中でもデータを保存でき、入力できるところから作業を進められるのがメリットです(e-Taxを使わず、最終的に書面で提出する場合でも同様)。結果的に早く手続きを済ませ、還付金を早く受け取ることができると思います。