社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

2018年11月

退職金をいくら受け取れるかは、会社によっても、また同じ会社の中であってもどこまで昇進したか等によって大きく異なりますが、勤続35年以上の定年退職者(大卒)で見ると、平均で2000万円程度となっています(こちらを参照)。一般的な会社員であれば、一度に受け取るお金 続きを読む

今日は、「小学生でもわかる」ではなく、小学生からの質問そのものへの回答を考えてみたいと思います。「私たちがおじいちゃん、おばあちゃんになったとき、年金はちゃんともらえますか?」への回答です。年金は、長い人生の中で、働ける間は稼いだお金の中から年をとって働 続きを読む

「小学生でもわかるシリーズ」、昨日予告したとおり、今日は「お金を運用するってどういうことですか?小学生にもわかるように教えてください。」への回答です。世の中にある会社は、お金を払って材料や機械を買ったり社員を雇って商品をつくり、それを売ることで儲けを出し 続きを読む

「小学生でもわかるシリーズ」、昨日は確定給付だったので、今日は「確定拠出年金って何ですか?小学生にもわかるように教えてください。」への回答です。国の年金だけでは年を取ったときに心細いので、20歳になったら1人1人に専用の貯金箱を用意して、コツコツとお金を貯め 続きを読む

先月から本格的に始めた新刊の執筆作業が佳境に入ってきたので、今週は「小学生でもわかるシリーズ」として短めの記事を書いていくことにします。今日の内容は先日Yahoo知恵袋に投稿したものと同じですが、「確定給付型の企業年金って何ですか?小学生にもわかるように教えて 続きを読む

先週、厚生労働省より2018年の「高年齢者の雇用状況」の集計結果が公表されました(こちら)。厚生労働省では、法律で義務付けられている65歳までの雇用確保について、企業に対して毎年その実施状況の報告を求めており、その結果を集計したものとなっています。昨年に引き続 続きを読む

中退共(中小企業退職金共済)に加入している人の99%には(そして企業の担当者にも)知られていないと思いますが、中退共から支給される退職金額は、資産運用結果がよければ増額される仕組みになっています。実際、2018年度は全体で175億円、1人あたりにすると5千円程度が付 続きを読む

先週書いた記事の中で、商品ラインナップが公開されている数少ない企業型DCプランとして、SBI証券のほかにもさわかみ投信のプランがあることに触れましたが、その内容がどうなっているのか、コスト等も含めてSBI証券と比較する形で調べてみました(両社Webサイトの情報より) 続きを読む

今年も年末調整の時期がやってきました。税制改正の関係で今まで2枚だった書類が3枚になり、書き方に関する記事も時々見かけるようになりました。年末調整とは何なのかこの年末調整、そもそも何のためにやっているのかといえば「税金の精算」です。税金は、非常におおざっぱ 続きを読む

昨日の記事で、SBI証券の企業型DCプランについては全く中身を把握していないと書きましたが、Webサイトをよくよく見ると、結構いろんな情報が載っています。基本的には中小・零細企業を対象とした総合型のDCプランで、給与(前払い)との選択制を前提とした掛金設定(月5,000 続きを読む

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