イオン銀行が来月(7月)3日からiDeCo(個人型確定拠出年金)の取り扱いを始めるようです。WEBサイトはこちら

ただイオン銀行が運営管理機関になるというわけではなく、運営管理機関はみずほ銀行で、イオン銀行は受付金融機関(代理店のようなもの)という役割分担のようですね。みずほ銀行が提供する運用サポートツール「SMART FOLIO(スマートフォリオ)」も利用できるようです。

一方商品ラインナップについてはみずほ本体のプランとは異なり、「イオン銀行iDeCo」として独自のものを用意しています。各資産のインデックスファンドについてはみずほとほぼ同じですが、バランスファンドの商品が別だったり、株式のアクティブファンドが追加されていたりします。
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※赤字がアクティブ運用商品

商品ラインナップのページでは、「『イオン銀行iDeCo』では資産運用がはじめての方にもわかりやすい、厳選した商品をそろえています。」と謳っていますが、わかりやすさの点で言えばよりシンプルなみずほのプランのほうが勝ってるような気がしますね。みずほ系以外の運用商品も入れないわけにはいかない事情とかあったんでしょうか…。

しかし流通系銀行としては初めての参入であり、これまで他の金融機関がアプローチできなかった層にiDeCoを認知させることで、加入者の拡大につながっていくことを期待したいと思います。