社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

2017年10月

一般に、退職金は入社から退職までの勤務に対する報酬として支給されるものであり、通常は勤務年数が長くなるほど金額は増えていきます。ただ会社によっては、早く辞めるほど退職金が多くなるようにして、早期の退職を促すような設計としていることもあります。よくあるのは 続きを読む

来年(2018年)1月からスタートするつみたてNISA。現役世代による長期の積立投資の裾野を広げるため、20年間の運用益に対する非課税措置に加え、金融庁による購入可能商品の厳選が行われています。今のところ金融庁で届け出を受け付けた商品(投資信託)は114本であり、国内 続きを読む

昨日の記事では年末調整での保険料等の控除についてまとめましたが、政府内ではこの手続きを電子化する方向で議論が進んでいます。日経 Top@nikkei_top[日本経済新聞] 年末調整ネットで完結 政府税調で確認 https://t.co/X16W8X4u2K2017/10/16 19:10:30 以下は10月16日に開催 続きを読む

先週、保険会社から保険料控除の証明書が届きました。これから11月頃にかけて、金融機関等から各種控除の証明書が届く時期になります。会社員の場合、これらを12月に会社に提出する年末調整書類に添付することで、支払った保険料等に応じた税金の”キャッシュバック”を受け 続きを読む

「企業年金」というのはその名前のとおり企業が主体となって運営している年金制度であり、その企業で働いている従業員に対して、退職後に年金を支給する仕組みです。企業年金を実施するかどうか、また支給する金額をどうするかは基本的に各企業が個別に決めます。ところで、 続きを読む

今週10月10日、衆議院選挙が公示されました。なんかもうほとんど話題に上っていませんが、解散の名目は「消費税の使い道の見直し」です。8%から10%への引き上げにより見込まれる5兆円強の税収のうち、4兆円余りは借金の返済に回す予定だったのを、その一定部分を教育・保育無 続きを読む

昨日は国民年金基金について書きましたが、今日は企業年金連合会を取り上げたいと思います。企業年金連合会では、中途退職等により確定給付型の企業年金を脱退したり、加入していた年金基金が解散するなどして積立が継続できなくなった場合にその資金を引き継ぎ、65歳まで運 続きを読む

自営業者等の第1号被保険者を対象とした国民年金基金制度は、都道府県別の地域型が47、職業別の職能型が25の計72基金で運営されています。このうち、職能型の3つを残した69の基金の合併について、10月5日に契約が締結されました。最終的には厚生労働省による認可が必要となり 続きを読む

最近いろんなところで「人生100年時代」というフレーズを見るようになりましたね。つい先日も、NHKの週刊ニュース深読みで「何歳まで現役? "人生100年時代"の働き方」という特集が組まれていました。定年前の"現役世代"と、定年後の"老後世代"の対立を軸として、企業に 続きを読む

今回から「クイズで学ぶ企業年金」と題して、クイズを通して企業年金の実情に迫っていくシリーズを始めます。第1回は、企業年金の加入者数について取り上げたいと思います。企業年金とは、退職した従業員に年金や一時金が支給されるよう、会社が外部に資金を積み立てる制度の 続きを読む

↑このページのトップヘ