社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

2017年04月

想定利回りの設定により給付の額は大きく異なる企業で確定拠出年金(DC)制度を導入する場合、特に従来の退職金制度に代えてDCを入れる場合は、制度の設計にあたって「想定利回り」を設定するのが一般的です。例えば、退職金全体の水準が勤続40年で2000万円だったとして、こ 続きを読む

先週、日本の人口に関する最新の将来推計結果についての記事を書いたところですが(こちら)、この推計で用いられた将来の死亡率をもとに、2017年時点で20歳、30歳、40歳、50歳の人がそれぞれ何歳くらいまで生きるのか、計算してみました。通常、平均値は現時点での年齢が高 続きを読む

確定拠出年金で投資信託の商品を選ぶ際は、信託報酬の低いインデックスファンド(パッシブファンド)とするのが基本ですが、iDeCo(個人型確定拠出年金)の取扱金融機関(運営管理機関)の1つであるSBI証券のプランでは、レオス・キャピタルワークスの「ひふみ年金」が掛金増 続きを読む

昨日の「給付の受け取りまでの残り期間に応じた資産の運用」の内容をもとに、今日は、確定拠出年金(DC)の「出口」に向けて運用商品の選択をどうしていくかということについて、より具体的な対応例を示していくことにします。以前「金融機関別iDeCoお勧め商品~アセット・ロ 続きを読む

企業型・個人型を問わず、確定拠出年金の運用では、積立期間において掛金をどの商品に配分するかということに加え、給付の受け取り時期が近づくにつれて、これまでに積み立てた資産の運用をどうするかということが非常に重要となります。先日、「金融機関別iDeCoお勧め商品~ 続きを読む

以前「国基連の新サイト「イデコガイド」は加入者拡大につながるのか?」の記事で紹介した、イデコ(iDeCo、個人型確定拠出年金)加入促進のための特設サイトが、3月下旬にリニューアルされました。また、3月末には「アニメでわかるiDeCo」の動画が公開され、Android版iDeCo 続きを読む

昨日の日経朝刊1面トップはこの記事でした。日経 Top@nikkei_top[日本経済新聞] 人口、2053年に1億人割れ 厚労省推計、50年後8808万人 働き手は4割減 (会員限定) https://t.co/z9yndgKeam2017/04/11 07:08:53国立社会保障・人口問題研究所、通称「社人研(しゃじんけん)」は 続きを読む

先日、「何のために、どの仕組みを使って、何に投資するのか?~①我が家の配分状況」の記事の中で、アセット・ロケーションの考え方を紹介したところですが、9日の日経電子版にもこれに関する記事が載っていました。向井洋平@ymukai78アセットロケーションで資産最大化:日 続きを読む

4月も今日から2週目に入り、確定拠出年金(DC)を実施している企業では、これから新入社員向けの加入時教育を実施するところもあるかと思います。加入時教育では、一般に「自社の制度がどうなっているのか」ということに加え、社員に自分で運用商品を選んで掛金の配分指定を 続きを読む

iDeCo(個人型確定拠出年金)の最大のメリットは税制優遇にあります。国民年金基金連合会が運営するサイト「イデコガイド」でも、以下の3つの税制メリットがうたわれています。掛金が全額所得控除!運用益も非課税で再投資!受取る時も大きな控除!でも1の「全額所得控除」や 続きを読む

↑このページのトップヘ