社員に信頼される退職金・企業年金のつくり方

はたらく人たちの未来をデザインする退職給付の専門家「ライフ・デザイン・アクチュアリー」向井洋平の個人ブログです。

2012年に企業型DCから個人型DC(当時はまだiDeCoという愛称はなかった)に移ってから約7年半がたちました。制度改正で2017年からは妻もiDeCoに加入しています。当初は教科書どおりというか、債券と株式に分散投資してたような気がしますが、途中からiDeCo以外の資産も考慮し 続きを読む

今月決まった2020年度の与党税制改正大綱では、ジュニアNISAについては期間の延長を行わず、2023年をもって終了することになりました。しかし我が家では来年以降も引き続きジュニアNISAでの投資を続ける予定です。ジュニアNISAとはそもそもジュニアNISAってどういう制度だっ 続きを読む

先日、といっても1ヶ月くらい前だったかもしれませんが、NISA口座を開いている証券会社からロールオーバーの案内が来ました。2015年に購入した商品の非課税保有期間が年末で切れるので、2020年以降も非課税措置を継続するにはロールオーバーの手続きが必要です。そのためには 続きを読む

タイトルはなんか意味不明で書店で見ても手に取ることはなさそうなこの本ですが、とあるブクログのレビューを見て興味をひかれたので読んでみました。お祈りメール来た、日本死ね 「日本型新卒一括採用」を考える (文春新書) [新書]海老原 嗣生文藝春秋2016-11-18日本型新卒 続きを読む

昨日の朝日新聞の報道によると、厚生労働省は国民年金と厚生年金の積立金の統合について検討を始めるとのこと。  2025年の国会への法案提出を目指すとあるので、このとおりであれば次回2024年の財政検証のときまでに実施に向けての具体的な検討及び将来の年金財政、給付水準 続きを読む

専門家は専門外にどう足を踏み出すべきか―この問いの前提にあるのは、専門家が自分の専門領域にとどまっているだけでは顧客のニーズに十分に応えることはできないということです。専門性を周辺分野と結び付ける私の専門資格は、元来、日本アクチュアリー会正会員です。しか 続きを読む

早いもので、退職金・年金制度やシニア人材活用の課題解決に特化したサイト、「クミタテル」をオープンしてから1年が経ちました(下記は1年前の記事)。 おかげさまでサイト訪問者も順調に増えてきていますが、私たちだからこそ提供できる情報、サービスをお伝えできるよう、 続きを読む

退職金制度や定年制を見直す際に気を付けるべきポイントの1つに税制があります。退職金(一時金)は税制上退職所得に分類され、退職所得控除等により大きな優遇措置を受けることができますが、原則として「退職したことに基因して一時に支払われること」がその条件となってお 続きを読む

先日開催された第12回社会保障審議会年金部会で、現在最大70歳までとなっている老齢基礎年金・老齢厚生年金の繰下げを、75歳まで可能とする案が厚生労働省から提示されました。委員からも賛同の意見が多く聞かれたということで、これを盛り込んだ法案を来年の通常国会に提出 続きを読む

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